現実逃避ツアー'13(その4)

ディジョンから一気に最終日まで
今日も写真多めw

今日はワイン城とも言われているボーヌへ行くことに
その前にディジョンの街を散策





いろんなところをテクテク。
ノートルダム教会で初めてミサを見学した

荘厳な雰囲気で言葉になりませんでした


そのあとボーヌへ行くのだが日曜で切符売り場が混雑
想定よりも30分くらい遅くなった


その間ボーヌへ行く電車を調べていた。
隣の駅なのに約20分かかった


そしてボーヌに到着

日曜なのでガラガラ

で、目的のワイン城(Hotel le diew)に向かったがお昼休み



その合間にお昼を食べたんだけどあまりの微妙さに写真すらとるの忘れた
ちなみにエスカルゴと牛肉のワイン煮


で、目的のワイン城
もとは中世の時代からあった無料の治療施設でそのしくみを説明するために説明装置を渡されたが時間が足りなくて全部聞けなかった(泣











で、そのあと帰るのだが到着と出発を勘違いして赤っ恥
そのあとあと夕飯なのだが日曜日は安息日なのかどこも開いてなくふらりと入ったピザ屋で夕飯
グループで2枚+サラダ+カネロニ食べたらおなかいっぱいに(汗






で、最終日
この日は帰国の日


とりあえずチェックアウトしてディジョンの駅に向かいパリまで戻ることに
来た電車がジュネーブからの超特急でノンストップ。


そのあとリヨン駅到着

ノルド駅はまで市内電車で向かいそこで空港行きに乗り換え空港に到着。
お昼を食べて弟夫婦とお別れ。

そのあと入国と手荷物検査に時間がかかり中に入ったのが搭乗手続き10分前
最後に買ったのが…ウィスキー


とか


おまけ
国鉄
基本電車移動で。
基本国鉄(SNCFとRAR)と地下鉄で市内だったら均一制料金とゾーン制。
同じゾーンだったらどこで降りてもオッケーで市内電車・地下鉄・バスに乗れるけど1回ぽっきり。

市内線はA〜Rまであってよく使ったのが空港と市内を移動するのに使ったB線


郊外に出るとほとんどSNCF
で種別によってteaとTGV


tea…いわゆる鈍行。地域間運行
TGV…快速、急行、特急。すべて区間も地域間から国際特急まで様々。基本自由席なので電車が駅に着くと空席の奪い合い(爆


あと電車が到着するとアナウンスが。
覚えやすいが半分サブミニナル(汗


後2階建て*1が多い。
地方都市でも路面電車とかあるところもあるが大体バス



・トイレのお話
駅にある公共トイレも無料ではなかったり
扉にコインを入れる形式か受付がいてその人のお金を渡すかのどちらか
大体0.2〜0.5ユーロ


・コーラのお話
日本だと147円。スーパーだと100円のコーラ

さてフランスでは…


1.21ユーロ(アヴィニョンカルフール)
1.5(アヴィニョンTGV駅外にあったレンタカー屋さん)
2.0(自動販売機)
2.3(RELAYという日本で言うキオスクみたいなの)
3.2(レストラン)
3.3(アヴィニョンのモロッコ料理店)


日本だと133〜330円


・RELAY
日本で言うキオスク見たいなの
駅の中にある本屋だけどなんでもありますw


リヨンパート2駅ではフランスのサッカーチームリヨンのグッズが置いてあったりしました。
ディジョンは地上と地下にw


コミックがあったのはパリ・リヨン駅のみ


・コミック
大体7ユーロ。
RELAYだったりfnacだったりオタクショップだったり


もちろんフランス語(何


自動販売
お金を投入してではなくコインを差して番号を選択するというのが
お菓子と飲み物が一緒とかw

お札はダメでした。


・信号
なぜか青から赤に変わったのが速かったのですが(汗

と、言うわけで7日間を4回にわけてお送りした現実逃避ツアーもおしまい。
読んでくださった皆さんありがとうございますm(_ _)m

*1:途中で行き先が変わる