｢助けてよ…｣って、言ってすぐに楽になれるわけじゃない 後悔して、やり直して今此処に居るの
ネギま!コミュニティの現状について
元ネタは堀江由衣の"on my way"
すこしえぐいよ。
１.クラスメート推しが明らかに少なくなった
このせつ*1とかたつにん*2とか明日菜推しのブログやブロガーさんはいまでもいるのだがそれ以外のクラスメート推しと言うのが極端に少なくなったような気がする。
特に運動部推しがほぼ壊滅し、昔は個々にいたはずなのに気がついたら運動部まとめて擁護しているような気がする。*3事あるたびになにか言っているけど大概聞き入れられるわけじゃなく叩かれる*4。なのに"運動部に必死な人"とか"運動部がプライマリー"とか呼ばれることに。
はっきり言えば運動部だってネギのためになにかしたいと思っているのだが"何もできない"とか"お花畑発言"とか言われるたびに心を痛めている自分がいて、もっと理解者が増えないかと思っているけど…
結構運動部バッシングが増えているような気さえも…
２.ネギま!コミュニティの縮小化
月曜日にネギま!部屋見ていてびっくりしたのが続けるべきか否かと言う問題。実際問題としてネギま!系ブログと言うのはかなり減っていて１日の巡回のほとんどがネギま!系の声優と女優で占められていると言う日も多々あるのを見るとどうなのかなぁとか思ってみたりするが、やはり自分がはじめた当初よりも減っているのではないかと。
そして、考察系が知っている限りだとかなり数を減らしているような気も*5。
赤松せんせーの日記を見て思うことも大事ではあるが一番大切なのは自分で読んで自分でどう思っているかが大切なわけでまとめサイトやニュースサイトは必要ではないかと考える
だからといって私が言って変わる訳じゃないし、だからといって黙って見過ごせない問題でもあるし…
ジレンマ。
