北海道に行ってきました(その1)
9月の末に北海道に行ってきました
それの旅行記を今更(汗
写真はうpしようと思ったら1枚4メガで断念
そうだ、北海道行こう!!
と、決めたのが5月ごろ
基本的にレミニスさん鉄道と競馬と温泉と食べ物があればいい人間
なので3泊4日ですべて詰め込んだとんでもない旅行に
ちなみに飛行機はLCCでホテルは楽天を使ったとか
道内の移動はフリーきっぷ
そんな感じで旅行当日
北海道に行く飛行機は朝7時半出発
そのためには朝5時半のバスに乗らないと間に合わない(爆
結果、4時起き
親に送ってもらい5時半の成田空港行きのバスに乗り込む。成田ついたの6時半
搭乗券をもらわないと
メールにはとりあえず身分証明書持ってきてねとメールが
申し込むときローマ字で申し込んだのでパスポートも持参
と、思ったら自動チェックインの機械が
その読み取り機にメールに印字されている3次元コードを読み込む
数秒後に搭乗券が出て来た
(#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙
この時点でパスポートの意味が(汗
荷物は預けないのでそのまま搭乗口に
なにもねぇー
そして搭乗になったのだがバスで移動して飛行機までいきそこから
しかもシート間隔が狭くヨーロッパの国内線かよとか(汗
まあ、1時間強だし
朝食べてないのに食欲わかずむしろ眠いとか思いつつ1時間強で新千歳に出発
そこからダッシュで駅まで向かい札幌行きのエアポートに乗り込む。
目的地は札幌。北海道大学の博物館に行く予定が月曜休館だということを知ったのは電車の中
電車の中で急きょ代わりの施設を探して向かったのが北海道文書館
札幌駅について何をするかといえばみどりの窓口に向かい帯広に行く特急の指定をもらうこと
難なくゲットして北海道文書館へ
元北海道庁なのだが開拓時代からの文書の保存と公開もしている施設
むしろ開拓時代のほうが多かったのですが
あと、道内にある博物館の情報もあったのだが北大の博物館火曜日に行ってもダメだったぽい(汗
と、いう感じで時間をつぶして札幌駅に向かい駅弁買ってスーパーおおぞらに乗り込む
この日の北海道は雨が降ったりやんだり。
そして石勝線というガチで山の中に線路通したような路線なので奥深き山の中を走る感じでさらに言えば強風で徐行運転をしていたので帯広に着いたのが15時前とか
帯広ついて向かったのがやはりみどりの窓口
そこから南千歳までの特急券を調達。
あと、観光協会の出張所があったので緑ヶ丘公園とばんえい競馬のバスの時刻表を手に入れる。
が、ばんえい競馬から帯広帰るバスの最終がメイン前とか(汗
とりあえずホテルに向かいチェックインしてに身軽にして緑ヶ丘公園に向かうことに
しかしながら雨模様なので傘だけは持っていくことに。
ほぼ荷物でしたが(何
緑ヶ丘公園ついて散策がてら施設に入ろうとしたのですが月曜で大体休み
入れたのがおびひろ動物園だけなうえに着いたのが16時過ぎだったのであまり散策もできず、植村直己氷雪の家というのを見て動物たちをちょこっと眺めただけ
で、そのあとランチョ・エルパソというウィンナー屋さんに向かいウィンナーかってばんえい競馬場へ
ええ、もちろん徒歩ですが(何
大体20分くらいで到着
ばんえい競馬というのは200mの直線にペルシュロンという品種のお馬さんがそりを引っ張って走るだけの簡単なお仕事
これでも動物愛護団体は文句いいそうな(昔の開拓はこうだったんですよと言いたい)
基本がのんびりなのかなぁ…と思っていたら結構早い(と入っても普通の競馬よりもゆっくりなのだが)
この日の馬場水分は2.5%
水分が多いと早く少ないと遅い。
これが予想の一つのファクター
ちなみに予想屋はいなかったが場内放送で予想していた。
そんな感じで5レースくらい予想したが最初の2レースあたってあとはヒモだけ突っ込んできたとか1・3・4着とかいつもレミニスさんが南関東の競馬でやっていることと同じだった(何
メインが終わったあととっとと退散
歩きかなぁーと思っていたらシャトルバスがあったのでそれに乗って駅まで戻ったが21時前だったのでほとんどのお店は閉まっている
なのであちらこちら駆け回ってあいているお寿司屋さんに入る
1700円で上寿司だった
そこでばんえい買ったのと聞かれたので買ったけど負けたというわけのわからないトークを(何
で、ホテルに戻ってお風呂に入って夜泣きそば食べるとか
で、寝たの24時くらい
こんな感じで4回に分けて
多分次は日曜日?