ネギま！ツッコミ＃270"答えを!!"
"萌えの絶滅"="ネギま!の終わり"
だと思っている人間のネギま!感想
相変わらず異端でサイレントマイノリティーでやりなげ。
それでなくても朝の時点でもう感想が上がってるし。この時間も感想がちらほら。ここが上がるのは大体木曜の朝。
どうしても気になるんだったらここじゃなくてほかのところを見るといいよ(ﾏﾃw
すべての映像が終わった瞬間。なぜか感動の涙を流すメンバー。と、同時に総督も感動の涙を流していた
→お前は自重しろw
そして、意を決して宮崎のどかが尋ねたのは"アリカが好きだったのですか?"もちろん図星。そのことをもちろん長谷川千雨にもつっこまれる。
→聞くところを間違ってる
で、結局何を話したいのかと尋ねれば父親と母親を追うネギにすべてを話し事情を十分に理解していただいたうえで遺志を継いでもらいたいと
→それでは足りません
母親のことも父親のことも十分わかったが本当にこれでいいのだろうかと悩むネギ。総督はこれでMM元老院が敵であることは明白で彼らと戦うことにより母親の名誉と君自身の復讐を果たせると迷う理由は何一つないのだがと求める
→やっぱり"はいかイエスで答えてください"ですね、わかります(←
しかし、その映像は舞踏会に残された者たちにもしっかり伝わっていた。佐々木まき絵はナギとアリカがいた場所と同じ場所にいるとなぜか感激する
→これが最後の笑顔にならなければいいとは思うが
そんなところへ古菲がわからない発言に佐々木まき絵と村上夏美も言い出したので早乙女ハルナがわかりやすく説明。ぶっちゃけ言ってしまえばMM元老院は親子二代に渡ってネギ君一家の仇だということ。もちろんフェイト一味も敵で更にこんがらがる古菲
→古菲の頭脳は８Bit
そして、アリアドネーの人たちも仲良く視聴。もっともエミリィはMM元老院の悪逆非道が許せる訳も無くすべてばらして国際問題にしようとして抑えられる始末(爆
→もっとやれ
早乙女ハルナは記憶喪失娘が友達連れてここにいることが理解できずにツッコミを入れるが待ちきれずに出向いてしまったらしい
→好奇心の塊ですな
この映画が真実であればネギは魔法世界ではあらゆる意味で重要な人物になるということだが…早乙女ハルナが呼び捨てにした事に対してエミリィが激怒して仁義無き女の戦いに(ﾏﾃw
→このコンビは面白いのでもっと絡め。
それだけでなくオスティアの初代女王はアマテルといわれる女魔法使いで創造神の娘で血を受け継ぐものにはふしぎな力である甚大の魔法が宿ると伝えられていてその伝承が事実であることも綾瀬夕映のアーティファクトで明らかに
→それを使って記憶喪失の回復方法探れよつ(`д'
一番大切なのはネギが王家の血統の最後のひとりとなると存在自体も唯一無二になることが明らかになり出てきた言葉が"黄昏の姫巫女"そしてその視線は神楽坂明日菜に…
→今いるのは偽者なんだけれどもね
しばらくすると相坂さよ本体が登場。ネギの事を聞く神楽坂明日菜だが3人がいたから今は大丈夫らしい
→3人がいなかったら多分だめだろう
今は仲間になれって言われていてその猶予は3分。
→堕ちたな
もちろん神楽坂明日菜は変態メガネの仲間なんてお断りと主張するが近衛木乃香はいい人みたいに見えたし、アリカ姫の事が好きだったらしいがだまされてはいけないと主張
→神楽坂明日菜もとうとう変態か変態じゃないかで判断するように(ﾏﾃw
早乙女ハルナが分析するにはまじめでまっすぐだったが社会の壁にぶつかってひねたタイプだと分析して明石裕奈も納得。とにかく交渉が分裂したら荒事になるのは確実と綾瀬夕映にも声を掛ける。
→お前ら、記憶喪失治してからにしろ!!(｀×´) ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!
一方で同じ話を聞いていたエヴァンジェリンはなぜか不満顔。それもそのはず15年前には結婚していたからなびかなかったわけで。
→オトメが胡坐かくなんてはしたない!
しかしながらクウネルは何がどうでもなびかなかったと発言して逆上させる
→小野D自重!!
しかしゲーテルとか言う男は愉快な男で生真面目なネギとは気が合いそうではないかと不適に微笑む…
→そこ当たりは水と油で
一方でラカンとフェイトのバトルも真っ只中。押し気味に進めていたラカンだったがフェイトは"あなたは僕に勝てない"と冷たく言い放つ･･･
感想
果たしてネギが出す答えは!? それとともにアスナの本当の姿を知ったときクラスメートは…
とりあえず、回想が終わったのでそれぞれに反応に回したわけですね。早乙女ハルナが言うにはもし交渉が決裂すれば荒事になる予感だとか…。
今のところ散り散りになる最悪の結末は考えなくてもいいけどクラスメートがアスナのことを黄昏の姫巫女だということを知ってしまったことはどう影響するのか？
なんか物事が進まず欲求不満になりそうだ…。
ちなみにツッコミ本数は佐々木まき絵と明石裕奈が魔法の力で小さくなった回に並んだのですが(ｿﾝﾅﾝﾊﾄﾞｰﾃﾞﾓｲｲﾀﾞﾛw
