ネギま!ツッコミ! #243"ラカン、120%!! "
これで決まりか!?
ところがどっこい相手は生きるバグでもあるジャック･ラカン
一筋縄ではいかないけれど…
不穏当タグ発動! 感想はあまりにもダークすぎるかも?
でも、やめません!! 赤松(嘲笑)の野望なんか打ち砕いてみせる!
以下ヨムヨム君
それはナギと目を合わせてからすぐの番。お風呂場で思いにふける和泉亜子。ナギの反応から気にしているのではないかとどぎまぎ。でもチャンスは今しかないと思いっきり告白すると意を決したがぬいぐるみに見られて大慌てw
→貧乳はステータスだ!
それでもなかなか踏ん切りがつかず、格闘場の図書室で調べ物をするナギに遭遇。何をしているかと尋ねてみれば決勝の相手について調べ物を
→百戦危うきによらず。
しかしながら調べれば調べるほど勝てる気がしなくなるが勝つために調べているがどうしても気になることが。それはでたらめなのはサウザンドマスターの方であること
→みりゃ判るよ、普通(爆
ジャック･ラカンも最初から無敵ではなかった。それでこそデビュー当初は死に掛けたことも。無敵になったのは剣闘界の頂点を極めて解放奴隷になってから。その後幾多の戦場を切り抜けたから
→映画はあながち間違っていなかったんですね。
確固とした戦闘経験と鍛錬と40年の歳月によって支えられた究極の努力の人であると結論
→確か努力の人といえばタカミチが該当するのだが…
ラカンはでたらめではないと言い切るが本当にでたらめなら格下の相手でも勝てるがラカンは一から積み上げてきた。隙はないと言うが暦･環とのバトルは隙だらけだったと言う。
→なるほど。確か帝国の人がナギを倒してくれといったときに一人でいいといっていたのはその裏返しか
スカートめくりをやっている間に結界にはまったのは一発でやられないと言う自信と経験の現われ。
→何処まで演技なのかがわかりません(汗
ナギの解説を聞けば聞くだけ和泉亜子は不安を募らせる。といったところで回想終了。カウントのさなかだが本当に勝ったとは信じられない
→カウント20と言うのがもうすでに疑わしい。すべては仕組まれていたとか(ﾏﾃw
小太郎は策がはまったと言い切るがまだ不安はぬぐいきれない。罠は効かない、戦闘経験でも格段の差がアルだとすれば速度･火力･性能で上回るしかないがそれをやってのけることに対してセラス総長やリカード提督も脱帽
→それを考えるだけでもすごい。
止めを刺そうと言う提案をするが不用意に近づくのは危険。買ったと慌てふためく回りのメンバー。しかし18で立ち上がったラカンは思いっきり笑い飛ばす
→悪夢の始まりだよ。
それとともに全力全壊。持てるパワーを惜しみなく発揮するラカンになすすべがない
→さすが努力の人
しかしながらフェイトも映像で見ていたらしいがあまりの不機嫌さに環と暦もぼーぜん、そしてその映像には･･･
感想(ダークです)
空気読まないラカンのせいですべてが水の泡!
これで和泉亜子、大河内アキラ、村上夏美が自由な空をつかめるのは6年後か…*1
それとともにドラゴンボールのデジャビュを思い出したのは私だけ?
もしこれでラカンが勝ってしまうようであればバッドエンディングまっしぐら･･･
ただ、フェイトの動向も謎だし、アリアドネーの戦乙女たちがどのような動きをするのかも不明。
まったく持って情勢おろか予断すら読めない…。
