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"川俣晶の縁側→過去形 本の虫→ネギま!を読む"さんが25巻で宮崎のどかが白い服を着ていることからもしかしたら宮崎のどかは裏切るのではないかと言う考察を載せていたのでちょっと自分なりの考えおば
でも、ここで考察書くとこことかが確実に反論載せてくるのであまり書きたくないんだよねぇ…


サラリーマンは外に出ると7人の敵がいると言う言葉があるが・・・。


以下ネタバレアリ。今日は"…時間目から考えたこと"は無し。あまりにも単純な展開過ぎて裏を考えるところがない。

のどかは読心術士で隠された真実を知ってしまい…からフェイト側に寝返ると言っているがのどかの性格からして裏切ると言うことはありえないと思うが2陣営に分かれて戦う展開は十分にありえる


現に綾瀬夕映アリアドネーの一員でコレットがネギのことをお尋ね者と認識している。フェイトは確実のそのことを突いて来るだろう。そして格闘大会にさなかにフェイトが煽って(そのことをするのは明日菜に化けた栞の役目)責任をネギパーティに押し付ければ入り込んできたアリアドネーvs白き翼と言う構図が出来上がってしまう。それだけではないアーニャが洗脳されて出てくるといったこともありえるし明日菜が暴走して魔法無効化能力を発動させてしまう展開だって十分にありえる


そこからバトルへの展開だって十分ありえる。むしろ、フェイトは策士だと思う。なぜなら彼は世界を影で操っていた組織である"完全なる世界"の残党なのだから…


ちなみに白魔導士は非戦闘員と書かれているが攻撃魔法は少なからず存在する
と言う横槍(汗

今、まさにナギvsラカンのバトルの真っ只中であるが"事件は現場で起きているんだ!"と言うことだろうか? 
…まとまらなかった(汗