ネギま!あれこれ
楽画喜堂
最後のほうにネギま!OADの感想が。
やはりシャフトという点を理解しているようです。
私は作画崩壊よりも呪文詠唱がなぜに日本語化が気になる。
[考察] 亜子と夕映は麻帆良に帰れるのか: JUNのBLOG the 3rd trial
こちらはゲートが開放しても帰れないクラスメートの考察
引用ごめん。
…と、言うかフェイトの言っている事は机上の空論ですから。あいつはきれいごとしか言わない人間ですから。
はっきり言えばはなっから信用していない。悪いけど。
フェイトが賞金をかけたのはネギま!部であって運動部カルテットと村上夏美には賞金をかけていない
彼女たちは影響がないからだろう*1
しかし、和泉亜子、大河内アキラ、村上夏美が100万ドラクマの借金背負っていることまでは想定外だったと考える
それを見越して帰る発言しているのならお前、バカか? と勘ぐってしまう*2
もし、そのことを佐々木まき絵と明石裕奈が知ったら彼女達は残ると言い出すだろう。
大切な友人は置いていけない。分断されるのはもういやだ。和泉亜子の涙はそのことを如実にあらわしている
もう一人が綾瀬夕映である。彼女はネギま!部の面子であり賞金をかけられていた。しかし飛ばされた場所が武装中立国家でもあるアリアドネーであり、コレットによって記憶喪失状態になってしまった。それでも彼女は騎士団候補生の授業を学ぶことを望み、とうとう騎士団の候補生にまでなってしまった。こうなって締まったらアリアドネーも簡単には放校扱いにはしないだろう。留学生という形で送り出しもちろんコレットつきでは免れないだろう。
それだけでなく宮崎のどかと早乙女ハルナがアリアドネーの魔法学院で学びだすといったら･･･。
魔法世界にいくということはもう日常に戻れないという分水嶺だったのかも知れない。
