ネギま!ツッコミ
いよいよオスティア編に突入!
表は華やかだけど裏では大国同士が糸を引きフェイトが暗躍。
そんな中に投げ込まれたネギパーティ+運動部カルテット+普通の子(汗
突っ込みにとげがあるので不穏当タグは打つけど・・・
いつもどおりヨムヨム君
#216"愛は幻??"
それはネギがアスナと再会する数時間前。
オスティアに到着したグラニクス組み*1。
と、そこに人だかり。和泉亜子が見るとそこでいきなり賭け野試合が。あまりの凄惨さに目を細める和泉亜子(爆
→血気盛んな人やなぁー(いきなり近衛木乃香が光臨
犬上小太郎が言うには一番の楽しみは賭け試合。ここはもうなんでもありの世界。いうなれば街中がが野蛮なオリンピックに村上夏美はぼーぜん。
→麻帆良祭よりもやっていることが派手だ
そして、その頂点に君臨するのが小太郎たちが出る大会、ナギ・スプリングフィールド杯
→それなんてピラミッド?
村上夏美に疑問が。そこは誰だと思っていると切り返すがカッコつけすぎとつっこまれさらには釘を刺される。
→もはや村上夏美の心配は姉レベル?
和泉亜子はお似合いとか言っているが大河内アキラはもうすでにどぎまぎ。と、そこにナギがやってきて和泉亜子の荷物を(魔法で)軽々と持ち上げてしまいほうけてしまいスイッチが入り。もうどうすることも出来ない大河内アキラ。
→応援したいけど、応援できない。ちょっとどぎまぎアキラさん(BGM:夏の幻)
しかし、当の本人がいないとすべてを吐き出してしまう。その取り乱し様にちうも落ち着けと諭すがそれすらも出来ない。なぜなら和泉亜子が純粋に思っているナギは幻。
→わかってしまった以上にこれはきつい。
しかし、ちうも重大な問題と認識はしているが、一番いいのは和泉亜子に告白させて振られるのが一番。しかし、それを止めたのは大河内アキラ本人。確かに体調が完調ではない以上持っているのはナギがいるから→複雑すぎる・・・
しかしハッピーエンドにはならなくてもいい方法がそれは和泉に告白させてナギにOKさせて大会に優勝してそれが元で死ぬというもの。しかし、それ以上に後を引くと二人揃って否定。
→お前、外野だからって言いたい事言っているだろ
その一方で和泉亜子はまたトサカとばったり。ナギのことが嫌いなトサカは散々にからかい和泉亜子を怒らせてしまう。それに乗ったトサカも売られたけんかは買うまでとまくし立てるがそこはゲッシー光臨して実力行使。
→ゲッシーはいつでも女の子の味方
ゲッシーが言うにはトサカは久々に故郷に戻って気が立っているらしい。それもそのはずと坂の故郷は雲の下に広がる廃墟。ゲッシーもトサカも自由になるまで奴隷の身分。しかし、ゲッシーは気にしていない。
→ここで思い出すのは秋葉原のあれかネギドラの超鈴音*2
一方のトサカもナギたちが着てから散々な目にそして見てしまったのはナギ⇔ネギそして、思い出したのは賞金首だということ・・・
→大波乱の予感がひしひしと。伏線になりそうな・・・
そして、アスナとあったネギは和泉亜子とばったり。再会に驚くがそれ以上に驚いたのはネギが不思議な世界の出身であること。ネギも僕のせいでみんなに迷惑をかけてしまったと謝るが気にしていない。そして、意を決してネギにたずねる。ナギさんが和泉亜子たちを気にかけてくれるのはネギ君に頼んだから? その発言に驚くネギ。そして、和泉亜子はネギに"ナギ"のことが好きだと伝える・・・
感想
恋する乙女は何もかも一生懸命!
ナギに恋した和泉亜子に必死に止めたい大河内アキラ。傍観に徹する長谷川千雨と村上夏美。そしてネギとナギの関連を知ってしまったトサカ…。
くんずほぐれつの関係は暴発寸前! オスティアは表も裏も大騒ぎ!
来週も目が離せない!