リアルネギま! ツッコミ! 

今日もつよくな〜れのc/wでスタート
今確定しているのがビブリオンだけだから・・・。


ネギと宮崎のどかのキスシーン
は・・夢だった。が、見回りに来たネギに起こされる。
本を読んでいたら寝てしまったらしい。ネギも変な夢を見たらしい。
その後ろには神楽坂明日菜も。そして子ども扱いされる。
→しっかり保護者ですな


今度はネギが宮崎のどかとのキスシーン
なんで、あんな夢を見たんだろうとドキドキ
"スキ・キス・ドキドキ"


その翌日図書館探検部の活動。
綾瀬夕映が手に入れたのは”キスの味”の初版本。なぜか勝ち誇る綾瀬夕映
近衛木乃香が触ろうとするが素手では触らせない
しかし、宮崎のどかは変な夢のせいかうつらうつら。
早乙女ハルナは誰かとキスしたんじゃない? とつっこむが違う違うと否定。
しかし、早乙女ハルナはこの時点でネギが好きなのでは無いかと勘ぐり始める
→ラブ臭だ。


ネギと目を合わせることを極端に嫌がる宮崎のどか
気がつくとネギと二人っきりにされてしまうのだが何かにどぎまぎして先に走り去ってしまう。
その日の夕方、踊り場でねっころがっているとしずな先生に病気かもしれないと悩む。変な風に苦しむらしい。笑っているしずな先生は忘れてはいけないと忠告。それを覗いていたのが早乙女ハルナ綾瀬夕映
→しずな先生は養護の先生? 


一緒に帰る宮崎のどかネギ先生。どんな本がすきなのかと尋ねると”魔法の星”小学生のときに学級文庫でも人気だったらしい。作中に書かれていることは実際には魔法の修行では使わないといってしまう。
→こいつ確信犯だろ。


日本語の勉強のために翻訳本を読んでみたいが、その本は絶版で手に入らない。しょげるネギ。その日の夜中図書館探検部はなんとしても初版本をゲットすることにするが綾瀬夕映もどぎまぎ
→もういきなり修羅場?

 
早速長谷川千雨を使い本の行方を探すがどこのオークションにも出品されていない。半ばあきらめる宮崎のどか。しかし綾瀬夕映は持っていた。謝る綾瀬夕映早乙女ハルナは理由なんて言わなくて良いが友情のためなら惜しくないとあきらめることに。
→さあ、どうなる? 


その日の夜何かを書いている宮崎のどか。しかし捨ててしまう。それを見ていた二人は翻訳本を差し出す。早乙女ハルナは本を貸して欲しいといって目を向けたのはゴミ箱。感謝する宮崎のどかに対して綾瀬夕映宮崎のどかのことを応援していると言う。
→策士早乙女ハルナ。友達思いなのか何なのか・・・


次の日、早速その翻訳本をプレゼントする早乙女ハルナ綾瀬夕映。早速読んでいるとそこに挟んであったのはラブレター。
→関係ないんだけどどうもここだけ舞台っぽさを感じる


後ろで見ていたのは神楽坂明日菜。思いっきり読んでしまう。その一方で早乙女ハルナは一気に攻めた方が良いとはっぱをかけるが二人が寝静まった後に当の本人はどぎまぎ。挙句に何やっているんだろうと自問自答。
→恋に恋焦がれる乙女? 


そして、日曜日。図書室で待ち合わせをするネギと宮崎のどか。本のお礼をするネギ。やっぱり話がわからないので手取り足取り教えてあげることにするがそれを後ろから眺めて指図しているいる綾瀬夕映早乙女ハルナ。遠くから眺めているのは神楽坂明日菜。そして宮崎のどかにはバレバレ。
→外野多すぎ(爆


そこで先生は私のことをどう思っていると聞いてみるがと大切な生徒と返すのが精一杯。あれかといると胸がドキドキすることがあるか? には遠くを眺めるがアスナと言う言葉を出した瞬間にすぐさま否定
→ネギも仮契約のことがあるから大きく出れない


私も一緒にいるときが一番幸せだといい泣き出す宮崎のどか
→泣き記録何気に更新中。作中に宮崎のどかが泣くシーンはなかったような・・・


宮崎のどかネギ先生と出会えて自分もがんばれそうだといい、大好きですと告白してしまい、ほっぺにチュッ。そして立ち去ってしまう。
→精一杯の勇気と見たほうが良いのか


その一方でカモ君は仮契約はまだまだ先と嘲るカモ君。
→こいつすべてぶち壊しやがった


神楽坂明日菜はそれを眺めていてまだまだ子供だとほっとする。
その翌日髪形を変えた宮崎のどかは自ら一歩を踏み出す。ぼーぜんとする神楽坂明日菜。そこへ割ってはいるさんぽ部。アスナはどぎまぎ。近衛木乃香アスナに対する宣戦布告と見るがアスナにはわからずじまい。
→あれじゃあ、タカミチに告白して玉砕するわけだ


それを見たネギはまたキスに対して悩むのであった。


次回予告はZazie Rainyday。一言ぐらいしゃべれよ。"バ・カ・レンジャー"

今週も再視聴。2度見ないとわからん。と言うか理解できない。
と、言うか和川美優ちゃん、髪短いなぁーと思った瞬間。最初の登場のシーンでやる気か? と思っていたらまだ束ねてないほうのシーンだった。


4巻で髪を上げるシーンがあったけど・・・やはり描き方の問題か。