おまけ。*1

キンコーン
村上夏美「お客さんだよー」
那波千鶴「あらあら。だれかしら。」
ドアを開けると綾瀬夕映が。
綾瀬夕映「失礼します。」
千鶴「あらあら夕映ちゃんどうしたのかしら? 」
夕映「千鶴さん、さっきのあれはなんだったんですか! 」
千鶴「し・か・え・し。」
夏美「ちづ姉・・・。」
夕映「第一、私はおばさんなんて一言も言っていないじゃですか。それに、みんなびっくりしていたですよ! 」
千鶴「あらあら、どうしたのかしら? 」
血相を変えて夕映に迫る千鶴。
夏美「ちづ姉。押さえて、押さえて! 」
千鶴「同い年に向かっておばさんは失礼だと・・・それに、あなただってはたから見ればまだまだ。って所かしら。」
夕映「だから、千鶴さんは何を言いたいのですか! 」
と、意地を張る夕映だが及び腰。
千鶴「夏美。この際だからはっきりとしておかないといけないかも・・・。」
夏美「・・・ち、ちづ姉。」
千鶴「夏美、わかって。いるよねぇ・・・。」
夏美は無言で頷き夕映の後ろに回っては羽交い絞めにする。じたばたさせるが抵抗できない夕映。
夕映「な、夏美さん。これはいったい何のまねですか! 」
夏美「夕映ちゃん、ごめん。」
千鶴「あれだけじゃ、まだ物足りなかったかしら・・・。」
夕映「だから、何を・・・」
...(´З`)チェッへなへな。ぺったーん。顔を真っ赤にして卒倒する夕映
夏美「ちづ姉・・・。」
千鶴「あらあら。お子チャマには刺激が強かったのかもね。」
・・その後どーなったかは想像に任せる。

那波千鶴ってサド? おいおい。