涼宮ハルヒの驚愕

ハルヒ「ちょっと、キョン、大変よ、た・い・へ・んなことよ! これは。」
と、今日発売された少年マガジンを持ってやってくるハルヒ
キョン「おいおい、いったいどうしたって言うんだよ。」
ハルヒ「時間移動、ネギ監禁についで桜咲刹那長瀬楓が明日菜たちをかばうために楯になって大変なのよ! 」
キョン「ちょっと? それどー言うことだよ! 」
ハルヒ「よくはわからない。でも、これはひょっとしたら一大事? もしかしたら我がSOS団が介入する余地大いにありよ! 」
キョン「お、オイ! もしかして、おまえ・・・。」
このときハルヒの考えていることが本気だとは思ってもいなかった。もしかしたら、またいつものことかと思ってもいた。
ハルヒ「そうよ。魔法バレした世界でピンチになる主人公一行。私たちはそれを助けに行くのよ。さあ、キョン、思い立ったら吉日。準備するのよ! 」
キョン「おいおい、お前の妄想癖もここまで来たか。」
ハルヒ「あら、これは団長命令よ! もしかして、団長の命令が聞けないわけ? 」
キョン「・・・はぁ。(頭を抱える)」

ネギま! は週刊少年マガジン涼宮ハルヒの憂鬱は月刊少年エースなので、ありえないコラボレーション*1でもあるので真に受けないでちょ−だい。


でも、ピンチなのは確実。さらには来週重大発表! 
悪乗りする自分も久しぶりだ・・・。


上半期ダートの総決算! 

帝王賞
1着 2番◎アジュディミツオー 内田博 2.02.1 2人気
2着 6番○カネヒキリ     武 豊 1馬身 1人気
3着 3番△サイレントディール 岩田康 6馬身 5人気
4着 7番 タイムパラドックス 安藤勝 3馬身 4人気
5着 12番注ボンネビルレコード 的場文 クビ差 7人気
アジュディミツオーアドマイヤドンが出したレコ−ドを0.3秒短縮
単2 220 馬複2−6 160 馬単2→6 350 3連複2−3−6 710 3連単2→6→3 2,000
全着順

2番枠と言う絶好枠を引いたアジュディミツオーがハナをきる。2番手は行こうとしたケージーチカラだったがカネヒキリが早々と追撃体勢に。直線で襲い掛かるカネヒキリ、逃げるアジュディミツオー興奮する及川サトル(違。しかし、2段ロケット噴射してカネヒキリがレコードを0.3秒更新する圧勝ぶり。3着は中団にいたサイレントディール
マイネルボウノットはどうした(爆。最強同士の一戦はアジュディミツオーが一矢を報いる。出来れば川崎でも見てみたい*2


あまりにも皮肉しすぎているところもあるけどちょっとひどい。おとなり日記に出ているのでどれかは自分で探して

*1:但し、桑谷夏子松岡由貴は両方に出ている

*2:どっちに行くかはわからないけど