ネギのお茶会から見えてきたこと…

24日に行われたネギのお茶会の議事録がアニメ量子論さんがあげていたのでそこから読み取れることを…


に、しても情報が入ってくるのが遅すぎる! 一歩間違えれば任侠扱い+ヨムヨム君+不穏当タグ打ちたかったけど…
ここから先はネタバレ注意。ヨムヨム

質疑応答から
Q,ネギは10歳でなぜ先生になれているのか。日本では教員免許が必要だがどのように取得したのか
A.まほら学園と理事長は政府の上層部にコネがありそれを使っている(先生)
→なにそれ。政府のお墨付きをもらった以上何をしてもよいわけなんだと推測


ネギま!討論会から(自分の主観)
?ネギまはこれからバトルか萌えか
本来であれば萌え路線に傾いてほしいが今の流れは完全にバトル中心だと思う。弟はバトルを期待しているみたいだし。でも、バトルが続けばおいらみたいなキャラ主義者は嫌気がさしてしまう。そこあたりのバランスは取るのが難しいのかな? 


?連載間隔
14P毎週
メリット 読者が着いてきてくれる(ライト、マニア含め)
デメリット 8週くらいでダウンする(先生)、体調が不安(パネリスト)、内容、作画ともに荒くなる不安がある。
18P 休みあり
メリット まとめての構成で話が作れる。(14Pでも28Pの前編後編として作れるので問題は無い)体調的にもやさしい。
デメリット 休むと読者が離れる。
→休みがあった方がうれしい。やっぱり体調と相談してもらったほうが長続きするわけだし…。

やはり、ネギま!ひとつとってもまだまだわからないことも出てくるのも事実。
…ただ、これだけの情報だけじゃどんな方向に持って行きたいのか話の筋が見えてこない…。


いけなかった人間としてはもっと詳しい話を読んでみたい。
それが率直な感想。